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バイナリーオプションの規制について

 

今投資業界で話題になっているのが規制問題です。

 

私見なのですが、日本のお偉いさんの中には投資という行為を快く思っていない人がいるようで、過去の事例を思い出しますと、FXのレバレッジが今までは最大400倍まで許されていたものが25倍までに規制された事態や、納税義務が発生する金額が20万円からと大幅に引き下げられたりと、投資家にとって風当たりが強い環境になってきていると言わざるを得ません。

 

そんな中、政府はまた投資に新たに規制を加えようとしているようです。

 

今回規制が噂されているのがバイナリーオプションという投資です。この投資は最近日本に入ってきた投資なのでご存知ないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

簡単に説明しますと、バイナリーオプションとはFXのルールを簡略化した2択型の投資です。海外業者では、投資対象になるのは、上場株式や金などの実物資産もバイナリーオプションの対象になるのですが、日本の業者ですと為替取引が主に扱われています。

 

バイナリーオプションは、規定された時間後の為替の位置が現在よりも上か下かを予想するという簡単なシステムで、FXよりも短期間で資産を大幅に増やせる可能性が高く、一部の投資家の間で話題となっていました。

 

しかし、このバイナリーオプションに待ったがかかろうとしているのです。

 

まず、はじめに規制が現実味を帯びだしたのが、2013年2月のGMO証券のバイナリーオプションの自主規制です。この自主規制が起こった背景には、金融先物取引業協会と金融庁からバイナリーオプションのギャンブル性が指摘されたという話がありまして、その煽りを受けてGMOでは、短期決済や注文チケットの制限などが規制される事となりました。

 

この事もありまして、バイナリーオプションは金融庁に目をつけられているという事実が一般人にも発覚したのですが、4月に入りましてバイナリーオプション業界に新たな動きがありました。金融先物取引業協会からバイナリーオプション自主規制の在り方という最終報告書が公表されたのです。

 

バイナリーオプション自主規制の在り方の主な内容なのですが、取引時間の規定(今まで10分程度からの時間だったものを2時間以上に変更)、業者は利益損失の実績を公表しなければならない、投資者の財力によっては注文に規制を設ける(FXのレバレッジのようなもの?)といった内容がバイナリーオプションユーザーに影響を与えそうです。

 

これによってバイナリーオプションは、リスクが管理され安全になる反面利益を上げにくくなる可能性が増しました。今後バイナリーオプションがこの規制案によってどのように変化するのか目が離せません。

 

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